2025年3月6日木曜日

折り畳み自転車の収納袋・輪行袋を買ってみた。

 プロンブトもどきのLitepro 16インチのブラックを買ってみて、本家のプロンブトが収納できるイケヤの収納バッグに入るかどうか試してみました。

なんとかギリギリに入りました。

ハリークィーンは入らないことが分かっていましたので、16~20インチ対応の輪行袋に入れてみましたが、ハリークィーンも16インチですので、大きすぎました。



2025年2月26日水曜日

ハリー クイン(HARRY QUINN) PORTABLE 電動アシスト自転車を買いました。

 BRONPUTOは高くて買えません。自宅は坂道が多いので電動アシスト自転車がベストです。

ブロンプトもどきのハーレークィーンを選択して、購入してから乗り心地を確かめながら、手を加えています。

車体に傷が付いたので、イージーホィールの径が小さい原因のため、変更しました。



ギヤがシングルのため坂道対応としてセンターチェーンリングT52にT44を追加しました。いつも変速するわけではないので、手動式にしました。チェーンを下げればギヤが変わります。







2024年11月7日木曜日

2024年鮭釣りの釣果とオホーツク海の夜明けです。

 本年は、釣果としては2匹で終了です。オスとメス1匹づつです。とりあえず、イクラを確保してので終了としました。

鮭釣りは夜明けがメインとなります。綺麗な日の出を見ることが出来ました。





2023年10月 鮭の釣り場からの月明りです。

 釣り場の海岸からオホーツク海に浮かぶ満月の月あかりです。



2024年3月31日日曜日

最終型サブバッテリーシステム系統図

 今までの北海道での車中泊の経験をして完成形が出来ました。

雨や曇りが続くとソーラーパネルの充電ではバッテリーに充電できません。

教訓1 鉛バッテリーでは充電時間が掛かりすぎて、本体が重すぎる。

教訓2 バッテリーの容量を増やしてもソーラーパネルでの充電に限界がある。

教訓3 電気器具で車内ではどうしても100V電源が必要。

リン酸鉄リチウムバッテリーは、軽くて充電時間が早い。

長期間(2から3週間)同一場所で車中泊をするので、冷蔵庫や炊飯器が必要となり、低電力ではあるが、サブバッテリーは常に充電状態にしておきたい。







2023年8月14日月曜日

2022年2回目のサケ釣りをしたときの60Lクーラーボックスの中

 昨年は、第1回目のサケ釣りは5匹釣ったので止めて、2回目に釣りに行ったとき4匹です。

自分が鮭を裁けるのは10匹以内です。だから、サケ釣りは合計で10匹以内としております。

スマホの写真を整理していたら、昨年のサケ釣りの写真が出てきたので、遅くなりましたが、ブログに掲載しました。



2023年1月17日火曜日

2022年は弁当型炊飯器に‼

 車中泊をしているとやはりお米が食べてくなるのです。今まではレトルトパックの温め直しでしたが、お弁当型炊飯器が発売されたので使い勝手を試供していました。

なお、今まで車中泊用の炊飯器がありましたが、使い勝手が悪いのと消費電力が300W以下が無かったので購入しませんでした。

2022年は300W以下の弁当型炊飯器を購入して使い勝手を試してみました。次の4種類です。



車中泊で使うなら、Roommateの予約・保温付きのライスミニクッカーになりました。

他の炊飯期に比べて設定が面倒なのですが、予約炊飯機能が付いているのが決め手です。オレンジ色のTS-SK600は、アマゾンで当初2,000円台で売っていました。

【製品の特長】
●1人分にちょうどいい、お弁当箱サイズの炊飯器
●あったかいご飯がいつでも食べられる
●本体の水洗いもOK!
●ごはんとおかずを同時に温められる
【製品仕様】
商品名    :コンパクトサイズ早炊き炊飯器
型番     :TS-SK600
電源     :100V 50/60Hz
定格消費電力 :230W
温度ヒューズ :157℃
本体サイズ  :幅227×奥行130×高さ91mm
質量     :1140g
最大炊飯容量 :0.18L(1合)
炊飯時間   :0.5合・・・(約)17分(設定切替) 炊飯用水量(目安)・・・140〜190ml
        1.0合・・・(約)20分(設定切替) 炊飯用水量(目安)・・・230〜240ml
        ※蒸らし時間含まず
保温機能   :あり(30分・1時間の設定切替)
予約機能   :あり(1.2.3.4.5.6時間の設定切替)
空焚き防止機能:あり
材質     :PC
ケーブル長  :約75cm
付属品    :本体、電源ケーブル、計量カップ、取扱説明書、おかず入れ、仕切り板