車中泊のときは、荷物室(エリア)は、60Lのクーラーボックス・釣り道具一式を積込みますので、ベッド仕様のときに椅子・ベッドのある居住区に落ちてくる可能性が大きいので、パーテーションを自作。
金具も既製品にはないので、アルミで自作してM6ボルトで固定しました。
これで今年の車中泊の変更点は次の通りです。
○ 車中泊のときに夜中にトイレに行くときは、運転席からの出入りなので、後部ベッドから助手席を跨いで行きます。→ スライドドア・助手席からも出入りが出来るようになりました。
○ 助手席をベッドにしたので、カーテンを運転席前面に付けました。
○ ベッド(高さ33cm)を椅子としても利用していたので、座ると頭の一番上が天井に着いてしまうので、圧迫感がありました。今回、助手席の高さに合せてベッドの高さを22cmにしたので閉塞感が無くなりました。
2019年12月10日火曜日
2019年12月8日日曜日
2019年12月7日土曜日
2019年12月6日金曜日
2019年12月5日木曜日
エブリーバン 車中泊用の伸縮ベッド・椅子の製作
手書きの設計図は出来たのですが、椅子の下は空間ができるので、何とか荷物が収納できるようにする。これが一番問題です。
いくら考えても結論が出ないので、とりあえず、出来る所まで製作してから考えようと組立をしました。
どうする?作業小屋の中で、じーーーっと見て考えました。
そうだ!新たなパーツを作って、ベッドが延びた部分に置こう。
このパーツを使用しないときはどこに置いておく?
椅子の背もたれに出来ないかなあ。取りあえず余っている材料で40cmで製作
伸縮ベッドは、助手席の背もたれがフラットになるので、110cmのベッドが必要です。110cm+70cmで180cmのベッドを確保
いくら考えても結論が出ないので、とりあえず、出来る所まで製作してから考えようと組立をしました。
どうする?作業小屋の中で、じーーーっと見て考えました。
そうだ!新たなパーツを作って、ベッドが延びた部分に置こう。
このパーツを使用しないときはどこに置いておく?
椅子の背もたれに出来ないかなあ。取りあえず余っている材料で40cmで製作
伸縮ベッドは、助手席の背もたれがフラットになるので、110cmのベッドが必要です。110cm+70cmで180cmのベッドを確保
エブリーバン 車中泊仕様のレイアウトを変更しなくても良いように!
車中泊仕様の都度、荷物室のレイアウトを替えていましたが、来年は、車中泊仕様と平常時のレイアウト変更の必要がないようにします。
そのためには、ベッドの位置を再検討しました。狭い車内で助手席が有効利用されていないので、利用できるようにしました。
助手席の背もたれが前にフラットに倒れる。→ 寝る時に足を乗せる。→ 荷物室に寝るスペースを確保する。→ 背もたれを倒した時の荷物室との段差は22cm→ 荷物室を背もたれをフラットにする。→ ベッドを自作する。→ ベッドを置いたままではスライドドアから出入りが出来ない。→ ベッドを伸縮ベッドにして椅子と兼用できるようにする。→ 椅子の下に荷物を置きたい、→ 伸縮できるベッドにする。→ 伸ばした時に開いたスペースはどうする?→ 背もたれのパーツを作り、これを伸ばした空いたスペアース時に置く。
軽量化のコンセプトは、1×4の板を使って。組み合わせにより強度を上げる。
概略の設計図が出来るまで、3ヶ月が過ぎました。
そのためには、ベッドの位置を再検討しました。狭い車内で助手席が有効利用されていないので、利用できるようにしました。
助手席の背もたれが前にフラットに倒れる。→ 寝る時に足を乗せる。→ 荷物室に寝るスペースを確保する。→ 背もたれを倒した時の荷物室との段差は22cm→ 荷物室を背もたれをフラットにする。→ ベッドを自作する。→ ベッドを置いたままではスライドドアから出入りが出来ない。→ ベッドを伸縮ベッドにして椅子と兼用できるようにする。→ 椅子の下に荷物を置きたい、→ 伸縮できるベッドにする。→ 伸ばした時に開いたスペースはどうする?→ 背もたれのパーツを作り、これを伸ばした空いたスペアース時に置く。
軽量化のコンセプトは、1×4の板を使って。組み合わせにより強度を上げる。
概略の設計図が出来るまで、3ヶ月が過ぎました。
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